備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号
4点目、新図書館の技術提案書について、1階ホールの設備機能、音楽ホール300人規模というふうにお聞きしておりますが、音楽ホールとして活用されるのか、郷土ゆかりの文学者の記念文庫の開設など、機能を明確にすべきと考えます。
4点目、新図書館の技術提案書について、1階ホールの設備機能、音楽ホール300人規模というふうにお聞きしておりますが、音楽ホールとして活用されるのか、郷土ゆかりの文学者の記念文庫の開設など、機能を明確にすべきと考えます。
活用策について ① 減築案と解体案との比較検討結果と今後の計画・スケジュールは ② 各種学校誘致、市民センターの移設等今後の活用について市長 (再質問あり)3 文化遺産の保存と活用、博物館法改正について ① 博物館の登録、展示資料の連携強化のため施設整備を行うべき ② 「文化財保存活用地域計画」の認定に伴う取組みについて ③ デジタル技術の活用、文化観光拠点施設としての対応充実を ④ 郷土ゆかりの
我が国では、これまで夏季オリンピック・パラリンピックや冬季オリンピック・パラリンピック、サッカーやラグビーのワールドカップなど国際的なスポーツイベントが開催され、郷土ゆかりの選手も多く出場し、活躍してきました。近年、国際大会の競技種目についてはますます多種多様になってきており、東京オリンピックでは、スケートボードやスポーツクライミングなど新種の競技種目が誕生しております。
さて、鉄道関連で1つ質問をさせていただきますが、今年度中に津山駅の入線時の郷土ゆかりの曲を採用したメロディーの導入というようなことを御答弁をいただいており、秋のスローライフ列車のときに試行されたと聞きますが、反応や、課題があれば御答弁をお願いしたいと思います。 アルネ津山駐車場についてでございます。来年春、24時間の利用実施ということで、前進した結果を出していただき、ありがとうございます。
昨年の12月定例会におきまして一般質問いたしました、津山駅の列車入線時の郷土ゆかりのメロディーを流す提言について、その後どのような協議がなされたのか、御報告をいただければと思います。 また、駅舎内のバリアフリー化、JRグループによる電子マネーの導入などの働きかけはどのようになっていますでしょうか。津山駅の近代化への働きかけなどの取り組みを御答弁をお願いをいたします。
山本画伯は幼少期を牛窓で過ごしていたり、その作品に牛窓の風景を描いたりすることから、郷土ゆかりの作家として今後ますますの活躍が期待されます。 以上をもって教育委員会の行政報告とさせていただきます。 ○議長(小野田光議員) 以上で行政報告は終わりました。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程5 委員長報告 ○議長(小野田光議員) 日程5、委員長報告を行います。
山本画伯は幼少期を牛窓で過ごしていたり、その作品に牛窓の風景を描いたりすることから、郷土ゆかりの作家として今後ますますの活躍が期待されます。 以上をもって教育委員会の行政報告とさせていただきます。 ○議長(小野田光議員) 以上で行政報告は終わりました。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程5 委員長報告 ○議長(小野田光議員) 日程5、委員長報告を行います。
それから、市政アドバイザーについてのお尋ねでございますが、市政アドバイザー制度は、全国で活躍されております津山郷土ゆかりの方へ委嘱し、専門知識や広い経験に基づくまちづくりへの御意見や御提言をいただいているものでございます。現在は大学教授や事業家など、各界の第一線で活躍する36名の皆様にお願いしているところでございます。
それから、総社というこの土地は、古墳時代から開けて、いろんな遺跡もありますし、いろんな郷土ゆかりの物も美術品も歴史も深いと。ただ、それを体系的に、ソフトはあるんでしょうけども、ハードで、ある場所に集まって勉強するという所がない。
さらに、歴史、人物紹介事業による郷土ゆかりの偉人の情報発信、また健康づくり、体力づくり、仲間づくりとして四季が丘へグラウンドゴルフ場を整備してまいります。 次に、元気で笑顔あふれる住みよいまちづくりでありますが、いばらっ子が健やかに成長するよう子ども医療費の助成を拡大し、中学校3年生までの医療費を無料化することとしております。
倉敷市の中では、多くの偉人が輩出をされているわけでございますが、特に郷土ゆかりの偉人につきましては、その業績を学んだり、それから後世にしっかり引き継いでいくことにつきましては、私ども現代の世代の責任であるというふうに思っております。また、こういうことが郷土を深く理解し、そして郷土に愛着を持ってもらう、そういう大きな地域づくりにもつながっていくことと思っております。
さらに夏には、市庁舎中庭に設置されている彫刻「乙女の像」の作者で、現代の日本彫刻界を代表する佐藤 忠良の展覧会を、また国民文化祭の終了後の11月には、郷土ゆかりの若手作家の支援を目的とした「共鳴する美術展」を開催する予定でございます。引き続き年が明けましてからは、市内の全小・中学校が参加する「第25回倉敷っ子美術展」を開催します。
観光コンベンション戦略のうち,まず観光面では,県人会機関紙への記事掲載や緑化フェア開催に合わせた東海岡山県人会の里帰りツアーの実現に加え,県人会会員と協働で取り組んだ札幌,名古屋での観光PRや物産販売など,郷土ゆかりの方々と連携した新たな事業展開も生まれてきているところでございます。
現在、加子浦歴史文化館では熊沢蕃山と郷土ゆかりの人という企画展が行われています。これらの見学や郷土歴史を学び、郷土の先人に誇りを持つ、そういうようなふるさと教育の重要性を感じますが、いかがでしょうか。 次に、協働のまちづくりと公民館活動についてをお尋ねいたしたいと思います。 いわゆる大人向けです。
また、郷土ゆかりの文人墨客の文学資料は市民共通の貴重な財産であり、先人の功績をたたえ次世代に伝える必要があると認識しております。したがいまして、当面は資料の情報収集や保存をするとともに、公開に向けた研究を行うなど、まずはソフト面の充実を図ってまいりたいと考えております。
昨年導入した全国で活躍する郷土ゆかりの30人の市政アドバイザーによる専門分野の知識や豊富な経験を生かして、市政に意見や提言をもらう事業が盛り込まれています。事業費金額は54万円とわずかではありますが、最小の経費で最大の効果を上げ得るねらいもあろうかと私は期待をしております。
(教育長 田中 俊彦君 登壇) ◎教育長(田中俊彦君) 文化行政についてのお尋ねのうち、洋画家・斉藤 真一、彫刻家・小橋 康秀、洋画家・岡野 耕三の顕彰をということについてですが、倉敷市立美術館では、池田 遙邨を初め、高梁川流域を中心とした郷土ゆかりの作家の作品収集・保存・展示及び教育普及活動などを行って、地域文化の振興のため特色ある美術館づくりを目指しております。
倉敷市立美術館は、池田 遥邨画伯を中心に、郷土ゆかりの作家たちの作品を収集し、それらを公開する常設展示や企画展示を行って、さらには内外のすぐれた作品を紹介する特別展示を行うなど、市民に直結した地方美術館としての役割を担っております。
本市は倉敷市文化振興財団による各種文化事業の実施、倉敷市文化振興基金による団体への援助・奨励事業の実施、また平成10年度に創設しました学区文化祭補助金の交付、また美術館で毎年行っております郷土ゆかりの作家の美術作品の収集など、文化行政を積極的に展開してまいりました。
ほかに玉島には遥邨先生のほかにも大勢郷土ゆかりの作家がおられます。こういう方々の作品も広く展示できるような、そういうものを基調とした、市が基本計画的な素案をまずつくって、その素案をたたき台として広く市民の意見を聞く。例えば──例えばです。策定委員会的なものをつくって一歩でも二歩でも前進をさせていただきたい、このことを提案するものですけれども、いかがでございましょうか。